すべてのホームページは
ユーザーのために作るべきである

ユーザに何を提供できるのか

ユーザーが求めていることをホームページで解決する

その昔、ホームページというものが企業にとって、「作っただけ」という時代がありました。この時代まだそれほどインターネットというものが世の中に浸透していない頃で、これでも良かったかもしれません。

しかし現在は日本のインターネットの利用者は国民全体の80%近くになっています。情報基盤の一つになったインターネット。ビジネスユースでホームページを制作するということは、ユーザーの目的に沿って作る、すなわち「ホームページ制作側が何をユーザーに提供できるか」を深く考える必要があります。

何を提供するかわかったら、次にホームページでそれを実現しなくてはなりません。リアルとネットをつなぐことが重要になります。これをおざなりにしてしまうと、信頼の失墜につながってしまいます。時には、ホームページ制作において、中の仕事の流れを見直す必要があるということを考える必要があります。

ステップ1
The purpose of a homepage
ホームページの目的ってなんだろう
タフでナイスな営業マン(ホームページ)の育て方、その第一歩を踏み出そう。
ステップ2
A user’s purpose
ユーザーの目的は、なんだろう
ホームページを閲覧しているユーザーをもう一度見直してみよう。
ステップ3
I will begin.
さあ!育てよう!(ホームページを)
育てたい!はじめたい!やり直したい! 気づいた人は即実践!
ステップ4?
Please make.
白箱堂にホームページを作ってほしい
ありがとうございます。いっしょにナイスな営業マンを育てましょう!
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