ホームページとはやっぱり営業マンである

ホームページを育てるということ

情熱という名の肥料はあるか

ホームページはユーザーのために作るということを前章でお伝えしました。ユーザーに向き合って作るということは作ってオワリという代物ではありません。むしろ作ってからが本番です。ホームページを運用していくということは、それに費やす時間が必ず必要になるということです。更新しないホームページを作るのであれば、そのホームページを制作する時間を別の何かに費やすべきです。そのぐらい、ホームページは作ってからが重要です。

作ったばかりのホームページは新人営業マン+α程度です。それを育てていく情熱と愛がなければいけません。そうやって工夫して知恵をめぐらせて制作したホームページは必ずや実を結ぶ(タフでナイスな営業マンになる)と白箱堂では考えます。

ステップ1
The purpose of a homepage
ホームページの目的ってなんだろう
タフでナイスな営業マン(ホームページ)の育て方、その第一歩を踏み出そう。
ステップ2
A user’s purpose
ユーザーの目的は、なんだろう
ホームページを閲覧しているユーザーをもう一度見直してみよう。
ステップ3
I will begin.
さあ!育てよう!(ホームページを)
育てたい!はじめたい!やり直したい! 気づいた人は即実践!
ステップ4?
Please make.
白箱堂にホームページを作ってほしい
ありがとうございます。いっしょにナイスな営業マンを育てましょう!
  • 白箱堂サイト内の検索